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中国の可処分所得は未だ尚増加傾向 [トピックス]

こんにちは。中国進出コンサルタントの益子です。

先週末は北京の中心地である「国貿」にいる時間が長かったのですが、その時にふと気づいたことがありました。
17年前私が初めて北京に来たばかりの頃も、国貿は今と変わらず大きなショッピングモールがあり、人々が行き交っていました。
しかし、高級なレストランやブランドを扱うお店に現地の人たちが入って食事をしたりショッピングを楽しんだりしている人は今ほど多くありませんでした。
江沢民→胡錦濤→習近平と国家主席が3代引き継がれて来ましたが、この間にどの位可処分所得が増えたのか気になったので調べて見ました。

※全国平均可処分所得推移
江沢民時代(2000年):6279.98元
胡錦濤時代(2010年):19109.44元
習近平時代(2015年):21966.2元
【引用】中国統計年鑑 http://www.stats.gov.cn/tjsj/ndsj/

上記の統計を見ると、15年間の間に全国平均で可処分所得が約3.5倍に増加している事が分かります。
この間都市部(沿海部)の開発が進みましたが、農村部は現在でもまだ開発の波が来ていない場所があるにもかかわらず、驚異的な伸び率を示しているのです。

今の中国は「自由に使えるお金(可処分所得)を使える場所」を探しているように思います。
爆発的に海外旅行者が増えたり、高級マンション、今ならば老後に備えたケア付きマンションなどに投資する人が多いのは「お金を有意義に使いたい」気持ちの表れです。

日本には優れた商品やサービスがまだまだ沢山あると信じています。
実際こうした商品やサービスを中国市場は積極的に受け入れて展開したいと考えていて、私の所にも日々そうした情報が入って来ます。

メディア等の二次情報だけではなく、こうしたデータを通じて中国にもっと興味を持って頂き、実際に中国に来て頂いて一次情報に触れて頂けると嬉しいなと思います。

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